樹脂成形なら、プラスチック真空成形.com|多品種小ロット・試作から量産までお任せください。

選ばれる理由

012500mmを超える真空成形から、意匠性やシャープエッジ感が求められる圧空成形までお任せ下さい

真空成形・圧空成形・熱プレス成形のことなら、プラスチック真空成形.comの松井製作所にお任せください。2700mmものテーブルサイズを持つ真空成形機と広い作業スペースを活用し用いて、建設機械・内照式大型看板などの大型の真空成形に対応いたします。また医療機器や測定機器など意匠性やシャープエッジが求められるカバーやパネルなどに対しても、圧空成形機を用いて対応することが可能です。さらに屋根や風防などの大きなR形状のプラスチック製品については熱プレス成形にて対応いたします。

なお、成形後の追加工に関しても、3次元NCルーター加工機にてあらゆるご要望にお応え致します。真空成形・圧空成形・熱プレス成形でお困りなら当社にお気軽にお声掛けください。

2500mmを超える真空成形から、意匠性やシャープエッジ感が求められる圧空成形までお任せ下さい

021ケからのご依頼でもお任せ!コストを抑えつつ、多品種・小ロットの製作に対応

プラスチック真空成形.comを運営する㈱松井製作所では、多品種・小ロットの真空成形・圧空成形のご要望にお応えします。成形はロット数が多くないと対応ができないと思われがちですが、当社では数個からのご要望にもお応えしています。なお成形には必ず型が必要になりますが、当社ではお客様のご要望をお聞きしながら、イニシャルコストや精度の許容に応じて、人工木型・樹脂型・金型から選んで頂けるようご提案を行っております。もちろん大ロットにも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

1ケからのご依頼でもお任せ!コストを抑えつつ、多品種・小ロットの製作に対応

03形状・材質変更・工法転換のご提案でコストダウンをお手伝い

プラスチック真空成形.comでは、真空成形・圧空成形品をご提供するだけでなく、形状・材質変更・工法転換のご提案でコストダウンをお手伝いし、試作・開発段階からのVE設計をサポートいたします。例えば、寸法精度が要求される箇所を限定できれば、イニシャルコストの高いインジェクション成形から真空成形や圧空成形に工法転換することができ、大幅なイニシャルコストダウンができる可能性があります。

これまで当社からお客様に行ってきた提案事例は「プラスチック真空成形 技術提案集」に纏めておりますので、ぜひご覧ください。

形状・材質変更・工法転換のご提案でコストダウンをお手伝い